花補佐牧場さんの「阿波華牛」を今回は3頭仕入れました。

花補佐さんは、普通の生産者さんがだいたい28ヶ月程度かけて和牛を育てるところを、30〜32ヶ月と、もっと長い期間をかけて育ててくださっています。

これを花補佐さんは「生きたまま熟成をかける」とおっしゃっています。

長く育てることで、お肉の質を高めるわけですね。

 

ただ、その分、牛が病気になるリスクや、飼料コストもかかってきますし、生産効率も落ちます。

 

なので、28ヶ月程度で早く出荷する方が、理にかなっているわけです。

 

しかし、花補佐さんはお肉の味を追求し、より美味しいお肉にするために、リスクを冒して、利益も度外視して、長く飼っていただいています。

 

とくに今回仕入れた3頭のうち2頭は、33ヶ月間飼われています。

 

昨今の円安や物価高で飼料コストが上がる中、飼育期間を短くする生産者はいても、伸ばす生産者は花補佐さんぐらいではないでしょうか。

 

さらに「生きたまま熟成」に磨きをかける道を選ばれました。

 

そんな素晴らしい生産者の牛を、当店では取り扱っております。

ぜひお試しくださいね!